うつ病は、抑うつ気分、日常生活のほとんどに興味や喜びがうせた状態が少なくとも2週間続くものです。小児や青年においてはいらだちが目立つこともあります。症状として、食欲、体重、睡眠の変化、気力の減退、無価値感や罪責感、思考、集中、決断の困難、繰り返して死について考えたり、計画、企図することがあります。 悲しみの感情よりも身体的な症状(体のうずきや痛み)が強く感じられることもあります。高齢者にあっては、脳梗塞後にうつ状態となることも多く、リハビリを困難にする要因でもあります。ストレスの軽減が必要であり、場合によっては休職等により休養をとり、抗うつ薬の内服で治療します。精神的なサポートももちろん大切です。
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